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劇団±0(プラスマイナスゼロ)とは?

2017年、旗揚げ公演『記憶の果て』を皮切りに年2~3本のペースで新作を発表。

社会で浮き彫りになっている事柄を抽象的に表現していく作風。

自分たちが気づかない、無視しているような「黒い部分」「後ろめたい部分」などを押し出す。

それらを役者の言葉と身体を駆使して、より“リアルなもの”に近づけていく芝居を特徴としている。

2016年 ・±0(プラスマイナスゼロ)立ち揚げ
2017年 ・±0旗揚げ公演『記憶の果て』
      ・±0浅草短編演劇祭参加作品『カタルシス』
2018年 ・±0阿佐ヶ谷短編演劇祭参加作品「カゾクノカタチ」
       ・±0第二回本公演「アレハテタ、チニテ」
2019年 ・3月『熊』作チェーホフ 都内施設公演
          ・フェスタ543Vol.2参加作品
     『この部屋の風景』 エリア543
          ・フェスタ543参加作品Vol.3
     『歪み』エリア543
2020年 ・オンライン配信限定公演 一人芝居三部作公演
     「私と私の距離」
    ・オンライン配信限定公演
     「私という名の存在」

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